宮本輝「優駿」を読んだ。

次に何を読むか考えていたときに、最近ディープインパクトの海外遠征が頭の隅にあったせいなのか競争馬を題材にした「優駿」を読むことに決めた。

実はバクチが嫌いで(何故かというと負けるのが嫌いだから)競馬は全く興味がない。
そんな予備知識ゼロの人間が読んでも、とてもワクワクさせられるストーリー展開と巧みなレース描写なので、久しぶりに早く続きを読みたくて休み時間や通勤の乗り物の中で読みふけってしまう小説でした。
また静内という過去に行ったことのある場所が舞台だし、おまけに大阪弁も出てきてすごく親近感が湧くのですんなりとけ込めました。

静内と言えば競争馬のファームがいっぱいある所ですが、以前バイクでツーリング中に『馬のおみやげ有ります』と看板に書いてあるのを読んで、「馬のおみやげ買っても連れて帰れんだろう」と何となく考えてしまいました。(少し長い距離を走った後だったので頭の回転が鈍ってた)
そんなボケをかましながら、その日は「静内温泉キャンプ場」でテントを張りました。このキャンプ場は名前通り静内温泉のすぐそばにある最高のロケーションで、また行ってみたいキャンプ場の一つです。
なんて話は小説から離れてしまいましたが、町中の街路灯には蹄鉄をモチーフにした飾りが付いてます。
まあ私のブログの方針としては、小説の読後感想文ばかりを書くわけではないので(というか感想文にも文才が必要なので私には無理)それをネタにダラダラ話をするのもひとつの在り方だと思うので。


☆今度静内へ行ったら馬のおみやげを買って来ようと思います☆

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  • 宮本輝「螢川・泥の河」を読む

    Excerpt: 「優駿」を読んだで宮本輝氏の作品に初めて出会って、いやー良い作家だと思って次に手に取ったのが「蛍川・泥の河」だった。 Weblog: さはさりとて・さりながら racked: 2006-11-08 16:01