映画 「忍」SHINOBI を観た

世間では3連休の最終日、私は連休二日目でなす事もなく昼飯を食べに外へ出たついでに、映画でも観るかと思い立って映画館の前、第一候補の「タッチ」は満席で次の回しか空席はない。帰りが遅くなるのは厄介なので、別の映画を物色(と言うより第二候補は決めていたが)そこで、「忍」が空席の残りが少ない表示だったので、ちょっと心配したが一人なので割と真ん中の席が空いていた。(R-15というなんだか問題有りみたいな番号)
開場までちょっと辺りで暇をつぶした後で10分前に入場し、開演から予告編の嵐でチョットうんざり。前売りとかでなんだか景品付みたいなので1,300円にするくらいなら、当日売りを1,600円ぐらいに安くしてくれないかな、それとも公開期間の終わり前にバーゲン料金にするとか。

そんなグダグダを考えていると本編が始まった。
うーん、仲間由紀恵がちょっと痩せたのか?そのせいなのか少しふけて見える、オダギリジョーは声のトーンがチョット高めに感じる。
話は忍者の隠れ里に住み、敵対する伊賀と甲賀の頭領の孫同士(いわゆるロミジュリのシチュエーション)で、徳川家康の時代になって戦国時代も終わり、武闘集団である忍者も必要性が少なくなった所から始まる。
徳川の指南役である柳生と、怪僧の天海が陰謀を巡らし、徳川の世に対して危険分子である忍者集団の壊滅を図る為、伊賀と甲賀を戦わせることにする。

この戦闘に双方5人ずつが争うのですが、アクションがなかなかあり得ない動きだが(心の中ではちょっとウソーと叫びながら)結構迫力があり、楽しめたのは事実。
仲間由紀恵(朧だっけ?)の配下に椎名桔平が居たんだが、やっぱり芝居は上手だね、オダジョーはその点見劣りがする。二人だけのシーンとかだとそれが際だって感じる。


見ていない人にネタバレしてはいけないので、細かい内容は書かないが、部分的にちょっと?な部分は、この代表5人ずつの戦いの隙に、徳川側が武士団を隠れ里に差し向けるんだが、あの人が寄り付けないような所へなぜ大砲が持って行けるんだ?だいいち、大砲でバリバリ攻撃できるんなら、わざわざ代表戦などしなくてもみんなひっくるめて殲滅をねらえばいいような気がする。

さはさりながら、アクションも迫力有ったし、ストーリーも一部を除いて面白く見られた作品だった。

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  • 『SHINOBI』(初日舞台挨拶)

    Excerpt:     今日は、 『SHINOBI 』の初日舞台挨拶へ~♪ STORY  長きに渡り、戦うことを禁じられていた忍者の二大勢力、伊賀と甲賀。ふたつの忍は互いに憎しみあっていたが、.. Weblog: 今日も映画、明日も映画♪ racked: 2005-09-21 09:55
  • 「SHINOBI」原作らしい、山田風太郎「甲賀忍法帖」を読んだ。

    Excerpt: 以前に見た映画「忍SHINOBI」の原作、「甲賀忍法帖」by山田風太郎を読み終えた。 Weblog: さはさりとて・さりながら racked: 2006-05-10 12:44