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zoom RSS 入院生活雑感(与太話)

<<   作成日時 : 2006/07/26 09:16   >>

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ほぼ一ヶ月の入院だったが、私には2度目の大病でした。
おかげでテレビドラマの交代時期に重なり、最終回や初回を見られなかった。
最終回は一応気になるのだけは予約録画をしていたが、実際あいだが空くと見るのもおっくうに成るものだ。

さはさりながら、「医龍」はやっぱり気になった。
すると、あのテレメータリングの機械(名前は知らないが)心拍などをモニターする装置の警告音などが懐かしい、実際自分の横で『キンコン・キンコン』と鳴っていたのを思い出す。(同じ形だもんね)

総回診なんてのもやっぱりゾロゾロやってましたが、大学病院とはいえ私は口腔外科関係ですので、別棟の歯学部だけの病棟で入院の患者は少なく、回転も速い(短期に退院する人が多い)ので形だけの回診みたいなものです、極端な話週一回の回診の日が来るまでに退院する人もいたから。

ところで私の執刀医はK教授という人だったのですが、その先生の回診は他の先生の時に比べてすごく足早に去っていく。あー忙しい人なんだなと思っていたら、次にそのK教授の時のことです。(私の居たのは4人部屋ですが入り口近くの人が手術で居なかったから)飛び込んできたかと思うくらい素早く入って来て、私に歩きながら一言声かけながら、隣の人が手術の直ぐ翌日でしゃべれる状態じゃないので、ちらっと見ただけで出ていきそうになる。なんと一番奥の人が(隣の手術直後の人のベッドが高い位置にしてあったせいで)目に入らなかったようで、あわてて廻りの人が知らせてました。要するにK教授、「忙しい人」じゃなくって「あわてんぼ」の「そそっかしい人」だったんだ(笑)。

また思わず笑いそうになったのは、88歳というおじいさんが居たときですが、耳が遠くて看護師さんなどは大きな声で「何々さん、聞こえますか〜」なんて頑張って言っても、とんちんかんな聞き違いをしていたのに、別の78歳のおじいさんが(私ですら聞き取りにくいようなしゃべり方で)話しかければ、しっかり会話が成り立っていたときです。
たぶん高い音が聞き取りにくいので、女性の声はよく聞こえないのでしょうね。

看護師さんと言えば、すっとこどっこいの人がいました。
わたしの手術から4・5後に検温の時にやってきた人で「したをべ〜って出してもらえますか?」と聞かれたときです。
だって私は舌を半分ほど切除して残りを引っ張って歯茎に縫いつけてあるんですから、舌を出すどころか動かすのもダメ!と言う状態。
しばらく、コレハユメノナカナノカ?と思考が固まってしまいました。

それから、怒るでホンマというのが、たぶん研修医だと思うが、採血に来たんだけれど私より向こうが緊張してるのが分かるという、始まる前からイヤーな予感。
案の定、針を刺していざ血を抜こうとしたとき「あれっ?」って、まるでティーショットで下手なゴルファーが空振りしたときの照れ隠しのような語句を発したとき。
なんと全然注射器に血が入ってません、あらためて「済みません、別の血管にします」と2度刺しされました。
が、それで終わりじゃないのだ。しばらくしてから別の人が「さっきの採血、血が固まってしまったのでやり直します」と言って来ました。結局その人(♀)は上手だったので助かったが、あのへたくそ(♂)に2度も刺されたのが無駄だったとは!
入院前にCTとMRIの検査で造影剤を点滴する際も、一度失敗したのは男の人でした。
けれど幸い入院中の点滴はミスする人もなく、痛い思いはしなくて済みました。
されど、入院中に点滴・採血で延べ20回以上刺されてもまだ慣れませんね注射針は、
上手下手は見ればすぐ分かりますがね、上手な人は動作がスムーズですよ。

まあ、そんなこんなの入院も1ヶ月で終えることが出来て、過ぎてしまえばちょっと懐かしい思い出です。

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